優雅なペガサスの牛乳パック事件

私の娘は
本質 優雅なペガサス。
意志 チータ。

ある朝。娘が学校に牛乳パックを持って行く日でした。母の私はテーブルの上に束にした牛乳パックを置き
「忘れずに持っていきなよ〜。」
と声をかけた。

娘がでかけて私がテーブルを見ると束の牛乳パックが置いてある。やっぱり忘れたかと私は思った。

娘に牛乳パック忘れたよ!と話しかけると娘はなんと
「お祖母ちゃんに1つ牛乳パックもらったから!」

私の家とお祖母ちゃんの家はすぐ隣。二世帯住宅みたいなので、すぐに取りに帰れるキョリなのに、どうしてなのか娘はお祖母ちゃんに牛乳パックをもらったのか聞いてみた。答えは

「わからない。」


直感で動く娘。理由はないのだろう。

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個性心理學® 認定講師第622345号 豊田市で活動しています。日常に個性心理學®を活かしなら体験談を綴らせていただいてます。